断酒継続者だけが感じることのできる境地ってあるよね

2007年10月14日日曜日

わかりにくい

前の投稿はよくわかりにくい。
断酒継続者の立場を肯定的に考えようとしたんだけど言葉が上滑りしている。
僕らの立場はかなり特殊で、だれでも簡単に立てる境地じゃないよね。
場合によっては死んでたかもしれないんだし、酒にどん底に落とされてなお酒がないと生きられない苦しみの堂々めぐりを味わいつくし、そしてそこからはい出したんだから。

2007年10月13日土曜日

突き出たい

 アルコール依存症という病は治らない。この事実を確認しよう。何年、何十年断酒を続けても症状が出ないだけで飲めば必ず発症する。そういう意味では花粉症と似ている。一度発症した人は一生この病と付き合うしかないんだ。
 でも僕はこう考えるんだよ。依存症者にしか開けることのできないドアがあるんだと。酒を飲まない人、適度に飲む人には決して見ることのできない世界を歩けるんだと。本当に苦しい思いを乗り越えた人にだけ与えられた権利であり義務。僕そんなに多くの人が入ることができない道を歩む。そしてそこで見える景色、音、においを記憶しようと思う。